食中毒について
これからの時期は湿気も多くなり、徐々に暑さも増してきます。
缶詰なら、開封後はその都度使い切る。
ドライフードも、高温多湿になるところに置いたままにしないように気を付けて下さい。
食べ残しはこまめに掃除をして、食器も清潔を保ちましょう。
また、新鮮な水をいつでも飲めるように水専用の容器も用意しておきましょう。
吉田動物病院 院長 吉田俊一
これからの時期は湿気も多くなり、徐々に暑さも増してきます。
缶詰なら、開封後はその都度使い切る。
ドライフードも、高温多湿になるところに置いたままにしないように気を付けて下さい。
食べ残しはこまめに掃除をして、食器も清潔を保ちましょう。
また、新鮮な水をいつでも飲めるように水専用の容器も用意しておきましょう。
吉田動物病院 院長 吉田俊一